#708

生々しい描写で申し訳ありません。なるべく分かりやすく書きますが、長文で申し訳ありません。私は暴行を受けたことを、何年も経ってから初めて知りました。友人に何気なく話したのです。1年間の留学で国にいました。男性の「友人」と大きな街へ買い物に行きました。街に戻ると、彼の家に飲みに誘われました。特に怪しいとは思いませんでした。ところが、彼が性的なことを言い出し、自分の性器を取り出して自慰行為を始めたのです。とても不快でした。彼はそれを私の口に押し込み、窒息しそうになりました。怖くて彼を押しのけ、家から逃げ出しました。買い物袋も持っていきませんでした。ベバーがもう一度彼に話しかけました。彼はその後、私がなぜ彼を無視したのか理解できませんでした。何年も経って友人からオーラルレイプだと聞かされるまで、私はそれがオーラルレイプだとは思っていませんでした。それは年に起こりました。なぜ国でうつ病が始まったのか、まったく理解できませんでした。対処するために薬物依存に陥りました。それが原因です。今でもパートナーにオーラルセックスをしたことにはトラウマがあります。ありがたいことに彼はとても支えてくれています。もう一つ私の話は、ある男性と仲が良かったのですが、彼のガールフレンドは私の親友の一人でした。年に彼らは短期間別れ、彼が私の家に来ました。この時点で私は彼と2年間友達でした。私たちは映画を見て、それは良かったです。私が寝ると言うまでは。彼は誰かと抱き合うのが恋しいので、一緒にベッドにいさせてほしいと私に懇願しました。私は居心地が悪く、直感的にそれは間違っていると分かりました。とにかく無害だと思い、とにかく無視しました。彼は私にそれを試みましたが、私は付き合っている人がいるので何度も断りました。最終的には、問題にならないと分かっていたので、断るのを諦めました。彼は言うことを聞かなかった。彼は私を強要したので、私はただそうなるに任せました。この出来事のことでひどく落ち込み、友人に打ち明けました。ただ前に進みたかったので、もう1人の友人（彼女）には話しませんでした。彼らはよりを戻しました。しかし、この出来事の後、私は危機的状況で入院し、この出来事に対処することになりました。5か月後、私が打ち明け、彼女に何が起こったかを話すと、2人とも私に電話をかけてきて、警備員のところに行くように言いました。私は行きたくありませんでした。前に進みたかったのです。強制レイプではなく、強要だったので、意味がわかりませんでした。これは強制でした。警備員のところに行きたくなかったというだけで、結局彼らは私がこのことについて嘘をついていると思ったのです。彼女がまだ彼と一緒にいて、私が嘘をついたことをみんなに話し、みんなの彼を奪おうとしていると思うと、胸が張り裂けそうです。暴行の被害者であることについてよくあることですが、みんなは、そうではないと分かっているのに、それはすべてあなたの思い込みだと思い込ませます。他に誰もそこにいませんでした。彼は自分が何をしたのか分かっています。私も分かっています。数週間後、彼は私に謝罪のメッセージを送ってくれました。念のため、そのメッセージのスクリーンショットは今でも保管しています。私の話を読んでくれてありがとう。私たちは必ず乗り越えられるということを、みんなに知ってほしい。乗り越えることで、私たちはより強い人間になれる。そして、常に自分自身に忠実であり続ける。私たちは生き抜く者なのです。